笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号
開催内容といたしましては、生栗、焼き栗、栗の和洋菓子の販売や、かさま応援大使であるメトロポリタンエドモント総料理長である岩崎 均氏による栗スイーツの販売、中川学園調理技術専門学校協力により栗スイーツづくり体験、小学生から栗商品のアイデア募集をした「かさまの「栗」アイディアレシピコンテスト」、ほかには、栗に関するクイズラリーやゲーム、栗拾い体験などを行いまして、子どもから大人まで楽しめる祭りとして開催
開催内容といたしましては、生栗、焼き栗、栗の和洋菓子の販売や、かさま応援大使であるメトロポリタンエドモント総料理長である岩崎 均氏による栗スイーツの販売、中川学園調理技術専門学校協力により栗スイーツづくり体験、小学生から栗商品のアイデア募集をした「かさまの「栗」アイディアレシピコンテスト」、ほかには、栗に関するクイズラリーやゲーム、栗拾い体験などを行いまして、子どもから大人まで楽しめる祭りとして開催
これまでの御答弁の内容としまして、平成28年の第2回定例会におきまして中川市長からは、中止に至る経緯の御説明の後に「今後のまちづくりを進める上では、急速な人口減少が見込まれる中、拡散した市街地をコンパクトにし、一定の人口密度を維持するというような都市構造の再構築というものが大きな課題となっております。
この根本的な見直しを中川市長の時代は、やりませんという答えだったのですが、そろそろ都市計画決定をしてから30年過ぎております。一旦、初心に戻って、根本的な見直しが必要ではなかろうかというふうに考えます。今現在の暫定的な利用状況はどういうふうになっているのでしょうか。 つぎに、中心市街地活性化計画について。
◆23番(柏村忠志議員) 前の中川市長と現在の安藤市長との事務引継書は,開発事業の経過を記述しておりますけれども,先買い面積約5.7パーセントにとどまったことの要因については書いておりません。どうしてでしょうか。市長公室長に伺います。 ○議長(小坂博議員) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(船沢一郎君) 恐れ入ります,私の方から御答弁させていただきます。
しかし、尾見会長あるいは中川日本医師会長も含めて、今後の在り方についてそれぞれ言及をしていますが、今回古河市においても300名を超える感染者がいるという中で、ぜひこの対策をしっかりと進めていただくということを最初にお願いして、一般質問に入っていきたいと思います。 質問項目は3つあります。昨年の第1回定例会から毎回取り上げています新型コロナウイルス感染症に対する問題です。
本市のホームページには,前中川市長とともにアイミーブの写真が誇らしく掲載されております。現在,環境保全課で運用されていると伺っております。 ①「地球温暖化防止など環境保全活動推進の旗印として,環境意識の普及啓発に取り組む」との導入した目的として挙げられております。さて,この目的は十分に果たせておりますか。
減の主な理由といたしましては、音楽ホール及び坂東郷土館ミューズの空調設備改修工事、放課後児童クラブ中川館整備工事などの終了によるものです。
また、放課後児童クラブ岩井館及び生子館は新たな施設を整備して、当該地域の待機児童ゼロを実現し、現在、新たに(仮称)中川館の整備に取り組んでいるところでございます。 高齢者や障害者政策の分野では、特に医療や買物など日常生活に必要な交通手段を確保するため、デマンドタクシーの市内運行に加えまして、市外の茨城西南医療センター病院ときぬ医師会病院への運行に取り組みました。
続いて、昨日、日本医師会の中川会長は政府の専門家会議に対して、医療現場の危機を共有しましょう、政府に対してスピーディーで具体性のある政策を提言し、求めていきましょうと呼びかけ、あなたたちは政府の最後の最終的なよりどころと述べました。
このような状況を踏まえまして,日本医師会の中川会長は,9日の会見で,「地域医療が瀬戸際に追い込まれている大変な状況だ」とした上で,「誰もが感染している可能性がある」と述べられまして,「医療現場に対する一番の支援策は,感染者を極力増やさないことである」と,これからさらに感染者数を増やさないよう感染防止策の徹底を呼びかけられました。
〔5番 田子優奈議員登壇〕 ◆5番(田子優奈議員) 認定第1号令和元年度土浦市歳入歳出決算の認定について,及び認定第2号令和元年度土浦市水道事業会計決算の認定についてでありますが,これは平成31年度として,中川前市長の下でまとめられた最後の予算,その執行に対する決算であります。日本共産党を代表して,これに反対の意を表明し,討論を行います。
◆16番(滝本輝義君) 防災については、ある程度第2回目の原稿も書いてみたんですが、総務部長が何だか2回目の答弁もしちゃったような立派な答弁だったものですから、1点お聞きしますが、やはり防災訓練、自治体・学校単位でやっていますが、私ども中川という地区も、長谷、桐木、小山、莚内とあるんですが、いざ避難するって、地区全部じゃないんですよ。
○黒田 委員長 中川市民窓口課長。
行われてきているわけでありますけれども、あの図書館ができたときに文教福祉委員会で視察をしたときに、当時の議長をやられておりました中川三郎議員が、車をどこに止めるのだという話を言われまして、それ以来、なかなか車を止めることも含めて施設における改善が求められてきたこともあると思いますけれども、それが十分に生かされなかったという形で、今回、市民図書館を作るために様々なイベントや懇話会を行って、提言内容を具体的
中川監査委員。 〔監査委員中川清彦君登壇〕 34 ◯監査委員(中川清彦君) 令和元年度常総市各会計決算審査の結果を御報告させていただきます。
◆16番(滝本輝義君) 1点目の質問なんですが、この周知方法なんですが、実は今年、中川地区が防災の担当になると思うんですが、恐らく中止だと思われます。中止とはっきりは聞いていないんですが。そうしますと、1年間周知方法がないということで、今朝の新聞にも、常総市はこんなふうにやっていますよというのが出ていました。
また、中川幼稚園跡地に放課後児童クラブ施設を建設するなど、施設整備を進めることとしております。 学校教育につきましては、現在策定を進めております教育施設の長寿命化計画を踏まえ、逆井山小学校のトイレ改修、岩井中学校の部室建替えの設計に着手することとしております。
まず、各小・中学校の外国籍の児童・生徒数についてでございますが、小学校10校について、七重小学校3名、弓馬田小学校3名、神大実小学校2名、岩井第一小学校が9名、岩井第二小学校が41名、七郷小学校が8名、中川小学校3名、生子菅小学校が9名、逆井山小学校4名、沓掛小学校3名となっております。
岩井地域は、平成元年度から事業を開始いたしまして、長須地区、中川地区と調査を進め、現在七郷地区において事業を実施しております。事業推進におきまして、これまで懸案事項でありました登記が未完了の遅延地区につきましては、平成29年度の組織体制強化により、平成30年度には遅延地区の解消を完了しております。
そして,多くの議員の皆様方も,これまで中川市長の時に,様々なご提言をされましたけども,私はちょっと公共交通に関しては,それ以上の議論,できないなという思いではおりました。しかしながら,市長はそんなことはないということをおっしゃって,それが市民の皆さんに理解していただいて,支援をされたということもあると思うんですね。